ぶらり唐津旅
魅力溢れる唐津をご紹介します
唐津の魅力を発信していきます!!
九州の北西部に位置し、古くは唐への玄関口となっていたことから唐(から)・津(港)という名称になりました。日本文化と大陸からの文化が入り交じり、様々な文化がある一方で、豊かな自然にも囲まれた地域です。唐津市に当園は所在し、唐津という地域の多大な恩恵をいただいています。そんな唐津にある当園だからこそ、唐津の自然や魅力溢れる場所を本ホームページでご紹介させていただきたいと思いました。少しでも唐津の魅力が伝われば幸いです。ぜひ一度、唐津に足を運ばれてください。
唐津城
別名「舞鶴城」
住所:唐津市東城内8-1
唐津城は、豊臣秀吉の家臣“寺沢志摩守広高”が慶長7年(1602年)から7ヶ年の歳月を費やして完成したと伝えられています。 現在の天守閣は昭和41年に完成したものです。 別名「舞鶴城」ともいわれ、桜・藤の名所でもあります。 1Fにはお土産処も併設されています。 平成29年7月に天守閣内のリニューアルが行われました。
(引用:唐津観光協会HP)
唐津城は、豊臣秀吉の家臣“寺沢志摩守広高”が慶長7年(1602年)から7ヶ年の歳月を費やして完成したと伝えられています。 現在の天守閣は昭和41年に完成したものです。 別名「舞鶴城」ともいわれ、桜・藤の名所でもあります。 1Fにはお土産処も併設されています。 平成29年7月に天守閣内のリニューアルが行われました。
(引用:唐津観光協会HP)
城内橋
外町と城内地区を繋ぐ風情ある橋
住所:唐津市千代田町宝当桟橋2588-8
城内橋は、唐津市街地を南北に流れる町田川と松浦川が合流する場所にあり、外町と城内地区を繋ぐ唐津市で唯一の自転車歩道橋です。城内橋から望む唐津城はまた絶景となっています。
城内橋は、唐津市街地を南北に流れる町田川と松浦川が合流する場所にあり、外町と城内地区を繋ぐ唐津市で唯一の自転車歩道橋です。城内橋から望む唐津城はまた絶景となっています。
虹の松原
日本三大松原の一つ
住所:唐津市東唐津
唐津湾沿いに、虹の弧のように連なる松原。唐津藩初代藩主、寺沢志摩守広高が、防風・防潮林として植林したのが始まりで、全長約4.5km、幅約500mにわたって続く松は、約100万本と言われています。今では、三保の松原、気比の松原とともに日本三大松原の一つに数えられ、国の特別 名勝に指定されています。 NHK「21世紀に残したい日本の風景(BS2)」の投票で、第5位 に選ばれました! また、虹の松原には昔から語り継がれた「七不思議」があります。
(引用:唐津観光協会HP)
唐津湾沿いに、虹の弧のように連なる松原。唐津藩初代藩主、寺沢志摩守広高が、防風・防潮林として植林したのが始まりで、全長約4.5km、幅約500mにわたって続く松は、約100万本と言われています。今では、三保の松原、気比の松原とともに日本三大松原の一つに数えられ、国の特別 名勝に指定されています。 NHK「21世紀に残したい日本の風景(BS2)」の投票で、第5位 に選ばれました! また、虹の松原には昔から語り継がれた「七不思議」があります。
(引用:唐津観光協会HP)
唐津くんち
曳山や囃子が街を彩る秋祭り
九州北部の秋祭りは"くんち"と呼称され、唐津市内でもさまざまなくんちが開催されます。江戸時代の大名行列を再現した「羽熊(はぐま)行列」が街を練り歩く相知町の「相知くんち」は、毛槍の「羽熊」を投げ渡す妙技が見もの。 また、隣接する厳木町の「本山くんち」では、子供だけの囃子や曳子が巡行するなど、街ごとに異なる歴史や伝統を感じることができます。
(引用:唐津観光協会HP)
(引用:唐津観光協会HP)