Philosophy

保育理念

社会福祉法人友愛会 城内シオン保育園

創立当時(昭和49年)からの理念でもある【一人ひとりの個性を大切に】【子どもの遊びを中心とした保育】にこだわって今日まで子どもたちをお預かりし、保育を行ってまいりました。子どもたちの声が響き渡り、自由な発想で遊びと学びが広がる保育を今後も行う方針でございます。

子どもの遊びは決して同年齢だけの関係にとどまらせておくのではなく、3歳~5歳児の部屋の垣根を取り払った保育室で、好きな遊びを異年齢児も含めて日々進めています。また、0歳~2歳児は担当の保育士を中心とした大人としっかり信頼関係を築き、安心して過ごせるような保育空間を作り、園の全ての保育士が声をかけたり、顔を見せたりすることによって”みんなに愛されている”ということを感じ取れるようにしています。

当園は、担当保育士が決まっておりますが、全ての職員が0歳~6歳までの一人ひとりの子どもたち、保護者と関わりながら、より良い園生活が送れるように努めてまいります。2020年4月より新園舎で保育を行っております。新園舎の設計に関しては、唐津の城内地区という恵まれた環境で、城内の佇まいと水辺空間を日々の生活の中で感じ取れるようなレイアウトにすることで、情緒豊かなこころと唐津への郷土愛を育みます。

保育目標

一人ひとりの個性を大切に、お互いを活かし合う中で今を喜び、希望をもって未来に向かう。

保育方針

・子どもの主体的な遊びを中心とした保育を進める。
・個性や固有の価値観を認め、互いに尊重し合う。
・様々な食に関心を持ち、楽しむ。
・保護者の子育てを支援する。
・地域社会の中で、豊かな社会性を育む。

保育目標

一人ひとりの子どもが様々な関わりの中で、
ありのままの姿を認め合いながら、興味と関心を持って過ごす。

お子様が自主性や思いやりを身に付けて成長できるようサポート

もともと子どもたちは柔軟な発想力や好奇心を持っていることが多いものです。しかしその力を存分に発揮出来なくなってしまうのは、一人ひとりの個性を尊重するよりも画一化するための教育が重視されてきたためだと考えています。唐津の社会福祉法人友愛会城内シオン保育園では、昭和49年の創立当初より「一人ひとりの個性を大切にする」という理念に基づいて保育を実践してまいりました。

もちろん一定の規律を重んじることや本当に危険なことを避けるように教えることは大切なことです。しかし「皆と違うから」といった理由で自由な発想を押さえつけていては自主性は育ちません。職員が一人ひとりの個性を尊重し受け入れることによって、子どもたちも「自分と相手は違う」と認識し、結果的にお互いを思いやる心を育んでいます。

保育士として全てのお子様と関わるように心掛けています

それぞれのお子様に対して主に関わる担当保育士はいるものの、基本的には全ての職員が年齢に関わらず一人ひとりのお子様に接する機会を設けています。これは園から一歩外に出た際に特に必要となる社会性を身に付けるためです。社会生活においては特定の人間や同じ年齢のお友達とだけ接している訳にはいきません。そのため、身近な大人として出来るだけ多くの職員とコミュニケーションを取ったり信頼関係を築いたりしながら生活する訓練を行っています。

さらに、多くの大人に見守られて「愛されている」と実感しながら安心して生活してもらうためでもあります。周りの人に愛されているという実感は自己肯定感を高めるためにも大切なものです。主体性を持って行動できるようになるための第一歩として、お子様との関わりを持っています。

園庭で野菜を育て収穫するといった食育活動も行っています

お子様の食事について、好き嫌いが多い・食が細いなどで悩まれている保護者の方は少なくないのではないでしょうか。食事は成長著しい乳幼児にとっては欠かせないものです。しかし無理やりに食事を摂らせるという方法ではますます食に対する興味を失わせる結果にも繋がりかねません。

保育方針の一つである「食に対して関心を持ち、食事を楽しむ」を目標として食育にも積極的に取り組んでいます。食に対する関心を持つ方法として取り入れているのが、菜園での野菜栽培です。野菜が好きではないお子様は多いものですが、種を撒き、水を与えて大きく育つ過程を見守った後に自ら収穫した野菜を大切に思わないお子様はいません。食材に関する興味・関心を深めながら、作物を育てる責任感や喜びなども同時に育むプログラムとなっています。